以前休職を経て気づいたことという記事を書きましたが、そこから時は立ち再び自分の体調に変化が出始めました。以前と少し違う変化に自分もついていけずメンタルを再び落とすことになってしまったので経験談等をつづりたいと思います。

体調変化が起こったきっかけ
前回休職を1か月し、復職を経て体調がおかしいと思ったのが9か月後のことでした。
年も明けていて年度末に差し掛かり忙しくなってくる時期。
同じ部署の目の前に座っている後輩が体調を崩し休職に入ってしまったのです。
私は気持ちが分からないわけではないので素直に受け入れることが出来ましたが、周りはひそひそとなんだかなぁっていう雰囲気を出しているのがすごく伝わってきてあまりいい気持ちではありませんでした。
私はその時、大丈夫。その子の分も私がしていた仕事内容だから少し仕事量が増えるけどしっかり支えよう。
って思っていたんですよね...
割とその時は心に余裕があったのかゆっくりとその子の仕事内容を処理していこうと思っていました。
そんな切羽詰まった日が続き私の体調に違和感が出始めたのです。
体調の違和感
後輩が休職に入ってから1週間。少し体の調子がおかしいことに気づきました。
それは、胃腸の違和感!
前回は出なかった症状が毎日のように出るようになりました。
感じ方としては胃が常にぐるぐる動いている感じ、心臓の動悸のような胃の圧迫感。
最初はご飯も食べられているし大丈夫!
と思っていて特に気にしていなかったのですが、日を増すごとに胃腸障害が強くなっていきご飯もほとんど食べられなくなり職場の保健師さんに相談することになりました。
保健師さんとの面談
当時定期通院を1か月毎に行っており通院日まで日も近かったため、通院する前に職場の担当保健師さんに相談することになりました。
定期的に健康相談を別室で行っていたので急遽連絡をとり部屋を押さえてもらい話を聞いてもらいました。
すると話をするとすぐに涙が出てきてしまい、胃の調子が悪いこと・なかなか寝つきが悪いことなどお話させていただきました。
保健師さんが言うには後輩の子が休職に入ってしまって少なからず感情が引っ張られている。症状が2週間ほど続いていたのでそのことも話すとよく頑張って耐えていたねとの励ましがありました。
通院まであと3日ぐらいのところで相談に行ったので、通院まで仕事にちゃんと来られるか等聞かれ、私は病院の日までもう少し頑張ろうと思い大丈夫ですと答えました。
通院日
体調があまり改善されないながらもなんとか仕事に行くことが出来、通院の日を迎えました。
いつもは主治医の話をして特に問題がなければ同じ内服薬を出してもらって帰るのが日常化していたのですがこの日は全然違いました。
事前に保健師さんに話したことを話し、涙を流しながら自分まで体調を崩して休むわけにはいかない!と伝えました。
そこで主治医の先生の顔色が変わりその思考は良くない傾向にあるといい薬の変更と眠剤を処方してもらうことになりました。
相当切羽詰まったように見られていたのか先生の態度が変わり驚きました。自分がそこまで無理をしていたということだと思います。
主治医との話はそこで終了し、1か月受診だったのが2週間受診に代わり何かあったらすぐに連絡してくるようにと言い渡されました。
体調不良の進行
仕事休みを経て、頑張って出勤はしてみたものの体調がよくなることもなく職場でいることさえも辛くてしんどくなってしまったのです。
お昼が来ても胃のムカつきでご飯が食べられない、月経日とちょうど重なってもいたので体がゆうことを効かなくなってきてしまっていたのです。
心配してくれた保健師さんとの面談が再び行わられることになりました。
病院での受信結果、睡眠障害の悪化、胃腸障害が辛いこと等すべて話すとまた涙が出てきてしまい自分ではもうどうすることもできないほど追い詰められていることが分かりました。
そこで私の表情や体調の状態を読み取ってくれた保健師さんが同じ部署の課長さんを呼んでくださり状況を説明してくださいました。
その方はいつも優しく接してくださり自分も体調不良で数か月休職した経験のある方なので現状を把握してくださり、ちょうど平日の中日に祝日が入っていたのでそれまで休んでみてはどうかと提案してくださいました。
職場で相談できる方がいたことが唯一の救いでした。
その提案を受け入れることにして有給扱いにしてお休みをいただくことにしました。
しかしその休みがさらに自分を追い詰めることになったのです。
自分がここにいる意味
祝日を合わせた約3日間、私は家から出ることもほどんどベッドから起き上がることもできない状態になっていました。
薬で眠れているときはまだいいのですが、目が覚め意識を取り戻すと急に涙が出る、自分が大嫌いだということ、周りが出来ていることがなぜ自分では出来ていないのかなど自分を責めてしまうことばかりを考えてしまっていたのです。
ついには...
私ってここにいる意味があるのかな?いっそのこと消えてしまおうか...
って考えるようになり、自分を殺める一歩手前までメンタルが落ちてしまったのです…
そこで自分から命を絶つ人が減らないことがなんとなく理解できたのです。
もう落ちるところまで落ちてしまい、崖のぎりぎりに立ってしまったイメージでした。
休みあけて
休みが明け、何とか出勤することが出来たのですが、頭の回転も悪く今までできていた仕事内容が長時間かかるようになってきていました。
午前中は何とかなったものの、体はしんどい状態が続き、そこに感情はなく何とか動けている状態でした。
午後からは保健師さんとの面談があり休みの間の上記の内容を話しました。
そこで保健師さんの顔つきが変わりすぐに病院に行こうということになり、主治医の方にアポを取ってもらいそのまま仕事を抜ける感じで病院に直行しました。
前回受診した時よりも精神状態や顔つきが酷くなっていたため、一人暮らしの私はそのままで生活するのは危険だと、入院をするか実家にもどるかを選択するように伝えられました。
入院は自由に動けなくなること、実家には父と弟と2人暮らしで生活スタイルが合わないためどちらの選択をすることも渋りました。
どちらとも選択が出来ない状態で入院するのは嫌である旨を伝え受診はそこで終了しました。
弟との1週間生活
病院の会計をする間に今後の方針をどうするかを一緒に同行していただいていた保健師さんと相談することになりました。
私には2人の弟がおり上の弟は父と一緒に暮らしており一緒に仕事をしているので頼るのは難しいと思っていました。
頼めるのは下の弟、なのですがすでに隣の県で就職していたので頼るのは難しいだろうと思っていたのですが、仕事中に足のけがをして休職中であることが分かっていたので、仕事を復帰するまで私の家で一緒にいてくれないかと相談したら良いよとのことだったのでその日のうちに上の弟に車の運転をお願いして迎えに行くことになりました。
家族が仲良かったのでその時は本当に救われました。
保健師さんにもその旨を伝えたら大変安心したらしく、本当に良かったねと言ってくださいました。
結局その日から私は休職に入ることになってしまったのです…
1週間は睡眠障害に悩まされ悪夢や金縛りにあうことが多かったのですが、幸い弟がいてくれたので何とか乗り越えることができて今私はここにいます。

最後に
復職してから体調を崩してしまった体験談を書きました。
一人暮らしな私ですが、やはり一人では生きていけない、周りの人や家族のサポートがあったからこそ自分が今ここにいられるのだと感謝をしないといけません。
落ちるところまで落ちてしまった私ですが、今は気持ちが向上しており自信のメンタルサポート、自分を好きになるための努力等しているのでそれもまた記事にしたいと思います。



※本ページはプロモーションが含まれています。
コメント一覧 (2件)
[…] […]
[…] 体調の変化 […]